2018年10月2日
世界その他の状況 IMF、世界経済見通しを下方修正
IMFは世界経済の成長見通しを近く下方修正するようです。
ラガルド専務理事は貿易紛争と金融状況のタイト化が見通しを暗くしているとコメントしました。
IMFは2018年7月の世界経済見通しで、今年と来年の成長率をそれぞれ3.9%と予測していました。しかし、ラガルド専務理事は、『もはやそれほど楽観的ではない』趣旨の発言をしたようです。
IMFは2018年10月9日に四半期に一度発表している世界経済見通しの最新版をを発表する予定です。
中国 存在感を増す人民元
IMFの四半期報告によると、2018年第2四半期の世界全体の外貨準備総額に占める中国人民元の割合が1.8%に増加したようです。
これは豪ドルやカナダドルと同水準のレベルです。
因みに、世界全体の外貨準備総額のうち、アメリカドルが占める割合は62.2%。ユーロは20%、円が5%となっていますが、人民元の存在感が今後高まっていく事はほぼ間違いないでしょう。まだまだですが。少しずつリスクヘッジ通貨として人民元が認識され始めています。
NAFTA交渉 現地9月30日に合意
現地時間の2018年9月30日深夜、NAFTA再交渉をめぐり、米国とカナダが合意に達したとの報道がなされました。
新協定の名称は米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)で、11月末までに3か国首脳が署名する予定です。
トランプ大統領はこの成果を早速自賛。しかし、もうはやただの『NAFTA2.0』でトランプ氏がずっと言ってきた「革命」からは程遠いといった評価も聞かれます。
今後内容について吟味がなされ、しっかりとした評価が下されることになるでしょう。
NAFTAについての最新のレポートも沢山出ています。
↓で一覧を素早く簡単に探すことが出来ます。
2018年10月1日
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2018年9月28日 アクバンクが外貨建債務の借換を実施
2018年9月27日、トルコの大手銀行であるアクバンクが外貨建て債務の借り換えをしたとの発表を行いました。
トルコでは、自国通貨安を受けた外貨建て債務の急増が経営を圧迫するとの懸念が強く、多くの投資家が不安視しています。
こうした中、アクバンクの借り換え実施のニュースはそうした懸念を一時的にでもやわらげ、トルコリラの上昇を演出しました。
中国 景況感悪化でも海外からの投資は増加
面白い事に、中国の景況感が悪化しているというニュースが多い中、外国からの証券投資ラッシュが止まらないようです。
保護主義が台頭しても資本市場の開放が進んでいるためなのでしょう。
今はダメでも長い目で見たら成長可能性は引き続き高いという事で、多くの海外の機関投資家が割安になった銘柄を中心に買いを強めています。
中国 2018年9月から景況感悪化
2018年9月30日に中国国家統計局が発表した2018年9月の製造業購買担当者景気指数(PMI)は50.8と、前月比0.5ポイント低下しました。
市場予想(51.2)を下回っていて、春節に伴う特殊要因を除くと2016年9月以来2年ぶりの低水準となっています。
背景はやはり貿易摩擦による影響でしょうかね。
実際、悪化が目立つのが輸出入関連の項目です。
輸出の新規受注は48.0と前月比1.4ポイントも低下。節目の50を下回るのは4カ月連続です。
NAFTA再交渉 アメリカとカナダ、妥結近いか??
日本時間で既に10月入りした段階で、アメリカとカナダの政府関係者が語ったところによると、現地時間の9月30日にNAFTA再交渉の妥結がなされるとの報道がありました。
いよいよ大詰めといった所でしょうか。
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