【最新】インドの統計、データに関するまとめ

ここでは、インド経済に関する様々なデータについて記述していきます。

但し、GDP関連に関しては以下の記事でカバーする事にします。

インドへの投資を検討する際に、同国のデータや数値がどうなっているかを確認して頂けるように編集していきます。

2021年7月

CPIが高止まり

インド統計局が7月13日発表した2021年6月のCPI上昇率は前年同月比+6.3%と、5月と同率でした。

RBIの政策目標(2~6%)の上限を2カ月連続で上回りました。

CPIから変動の大きい飲食料品や燃料を除いたコアCPIは同+6.2%と、5月の同+6.4%から低下しました。

CPI全体の約5割を占める飲食料品価格の上昇率が、都市封鎖の影響等により同+5.6%と、5月の同+5.2%から上昇しました。

また、国内消費の約8割を輸入に頼る原油価格の高騰により光熱費が同+12.7%と、5月の同+11.9%から拡大しています。

新車自動車販売は前年同期比4倍

14日にまとめた4~6月の新車販売台数は75万2072台でした。

厳格なロックダウンの影響を受けた前年同期比では4倍となりましたが、新型コロナウイルスの感染拡大前である2019年の同時期と比べると18%減でした。

乗用車は64万6272台で前年同期の4.2倍、商用車は10万5800台で同3.3倍となりました。

ただ、20年4~6月は新型コロナ対策で導入された厳格なロックダウンの影響で記録的な低水準を記録していました。

21年4~6月の実績を19年同期と比べると乗用車は9%減、商用車は49%減にとどまっています。

感染「第2波」に伴う外出制限が響いたようです。

2021年6月

CPIが半年ぶりの高水準

6月14日発表された2021年5月のCPI上昇率は前年同月比+ 6.3%と、4月の同+4.2%から急加速しました。

これは6カ月ぶりの高水準です。

RBIが許容範囲の上限に定める6%を6ヵ月ぶりに上回りました。

背景としては、CPIの約4割を占める食料品の価格が同+5.0%と、4月の同+2.0%から上昇幅が拡大した事です。

ロックダウンによる生産の停滞や物流網の混乱が生じたこと等が影響したものと思われます。

インド経済は長年にわたって抑制できない物価急騰に悩まされ、国の指導者たちに政治的負担となってきました。

インドの成長見通しが不透明な状況で、世界的にインフレが進行し、物価が上昇するという見通しが出てきており、懸念されています。

昨年の歴史的な不況からの急速な回復への期待は、新型コロナの感染の第2波が広がった事で崩れてしまいました。

自動車販売が前月比で大幅ダウン

11日発表された5月の乗用車の新車販売台数(出荷ベース)は8万8045台でした。

新型コロナウイルス対策で厳格なロックダウンが実施されていた前年同月比では2.6倍の水準でしたが、感染再拡大の影響で4月比では66%減少しました。

新型コロナ発生前の2019年5月と比べると61%減でした。

インド中銀、成長率見通しを下方修正

インド準備銀行は4日、2021年度(21年4月~22年3月)のGDP成長率の見通しを9.5%に下方修正しました。

新型コロナウイルスの感染拡大を踏まえ、従来予測から1ポイント引き下げました。

政策金利は年4%のまま据え置いています。

2021年5月

インドの財政赤字が過去最悪のレベルに

インドの財政赤字は昨年度に対GDP比9.3%と過去最悪となりました。

新型コロナウイルス禍に伴う景気急降下から抜け出すため、政府が借金を増やし、財政赤字が膨らんだのです。

政府は今年2月に財政赤字見通しを対GDP比9.5%に変更していましたが、それよりは小幅な赤字にとどまりました。

GDP、前年同期比1.6%増

31日に発表された、1~3月期のGDPは前年同期に比べ1.6%増でした。

インドで新型コロナウイルスの感染が拡大する前にあたり、2四半期連続でプラスになりました。

インドは変異ウイルスの影響で4月上旬から感染者数が拡大し、世界最多のペースで推移しているものの、1~3月期は経済活動が堅調でした。

業種別では農業・水産業、製造業、電力・ガス、建設、金融などの幅広い分野がプラスでした。

個人消費は最初にコロナが拡大した2020年4~6月期から3四半期連続でマイナスが続いていましたが、1~3月期は2.6%増のプラスに転じました。

CPI落ち着きで、次回会合で利下げの可能性

5月12日発表した2021年4月のCPI上昇率は前年同月比+4.3%でした。

3月の同+5.5%から減速し、5ヵ月連続でRBIが許容範囲の上限に定める6%を下回りました。

CPIの4割を占める食料品価格の上昇率が同+2.0%と、3月の同+4.9%から低下したことがCPIを押し下げました。

こういたCPIの落ち着きから、次回の6月4日の金融政策決定会合で景気刺激を目的に中銀が追加利下げに踏み切るとの期待が高まる可能性があります。

インド自動車販売は前月比10%減

インド自動車工業会が12日まとめた4月の乗用車の新車販売台数(出荷ベース)は26万1633台でした。

新型コロナウイルス対策に伴う都市封鎖(ロックダウン)により「ゼロ」だった前年同月からは回復しました。

ただ足元ではコロナ感染が急拡大しており、前月比では10%減りました。

メーカー別では最大手のマルチ・スズキが同7%減の13万5879台でした。

二輪販売は99万5097台と34%減です。

2021年4月

成長率予想を下方修正する可能性

新型コロナウイルスの感染が再び急拡大しているインドで、2021年度の経済成長率が下方修正される可能性が出てきました。

UBSなどの民間調査機関が相次ぎ成長率見通しを引き下げました。

2021年度の最新の成長率見通しについて、UBSは当初の前年度比11.5%から10%に引き下げました。

印格付け会社ICRAも10~11%から10~10.5%、野村シンガポールも13.5%から12.6%に下方修正しています。

インド政府は20年度の成長率をマイナス8%と過去最悪を見込んでいますが21年度も景気回復がもたつきかねません。

IMFがインドの経済成長率予想を12.5%に上方修正したのは、ほんの2週間前のことでした。

これは主要国中で最も高い成長率だったわけですが、インドで新型コロナウイルス感染が急拡大する中、この強気な成長見通しへの不確実性が強まりつつあるわけです。

インドでは3月半ば以降は変異株による感染が再拡大しています。

累計の感染者数はブラジルを追い越したほか、死亡者数も拡大傾向を強めるなど感染拡大の中心地となっています。

この結果、行動制限を再強化する動きが広がりをみせており、底入れの動きを強めてきた景気に冷や水を浴びせる懸念が高まっています。

新車販売が6%減

4月12日、2020年度(20年4月~21年3月)の新車販売台数が19年度比6%減の328万台だった事が発表されました。

マイナスは2年連続です。

新型コロナウイルス対策として実施されたロックダウンなどが響きました。

乗用車は271万台と2%減りました。

メーカー別の乗用車販売をみると、最大手のマルチ・スズキは9%減らして129万台。2位の韓国・現代自動車も3%減の47万台でした。

インド中間層が3200万人減少

新型コロナウイルスの感染拡大で、インド市民の雇用や収入が大きく影響を受けています。

インドの中間層は2020年に3200万人減り、貧困層は2倍に増えたとの統計があります。

高い支持率を維持してきたモディ首相の人気にも陰りが見えており、外資が有望視していたインドの個人消費にも打撃となっています。

2021年3月

CPI上昇傾向が始まる?

インド統計局が3月12日に発表した2月のCPIは前年同月比+5.0%となりました。

1月の同+4.1%から上昇しましたが、RBIが許容範囲の上限に定める6%を下回っています。

背景

CPI構成要素の約45%を占める食料品価格が個人消費の回復等で同+4.2%と上昇した事です。

CPIの見通し

例えば 2月5日の金融政策決定会合では、ロックダウン解除によってCPIも1~3月期の前年同期比+5.2%から10~12月期には同+4.3%に鈍化するとの見通しが示されています。

今後の景気回復のスピードや原油価格の動向によっては、CPI上昇率が6%を超えることも想定されます。

2021年2月

GDP、3四半期ぶりにプラス

インド政府は2月26日、2020年10~12月期のGDPが前年同期比0.4%増だったと発表しました。

新型コロナウイルスの感染減少に伴う経済活動の正常化により、3四半期ぶりのプラス成長になりました。

昨年後半の企業マインドの改善も反映していると言えます。

前期比年率ベースでも 2 四半期連続のプラス成長となるなど景気の底入れが進み、政府の景気刺激策も重なり家計消費など内需が幅広く拡大している状況です。

実質GDPはコロナの感染拡大を受け、4~6月期に過去最悪の24.4%減、7~9月期に7.3%減と、2四半期連続でマイナス成長でした。

ただ、インドのコロナ感染者は最近落ち着きつつあり、20年9月に1日あたり10万人弱と世界最多で推移していた所から、12月には1万~2万人の水準に落ち着いています。

新車販売が6か月連続で増加

2月11日に明らかとなった1月の乗用車の新車販売台数(出荷ベース)は前年同月比11%増の27万6554台でした。

多目的スポーツ車(SUV)がけん引し6カ月連続で前年実績を上回りました。

ただ、世界的な半導体不足による生産への影響もあり今後も好調が続くかは不透明感があります。

販売台数の内訳を見ると、SUVが37%増だった一方、小型車やセダンなどは1%減でした。

インドで近年SUVの人気が高まっている面もありますが、半導体不足を受け、小型車などは一部の車種で生産が滞ったメーカーもあったようです。

2021年1月

2020年4-12月の新車販売が21%減

1月14日、2020年4~12月の新車販売台数が213万6077台と前年同期比21%減ったとの発表がありました。

ロックダウンで、夏ごろまで生産・販売ともに落ち込んだのが響きました。

乗用車の販売台数は10年前の水準にまで下がってしまい、市場は大きく縮小しています。

乗用車は金利の引き下げや公共交通の停止などを背景に2020年8月から販売が上向いていましたが、販売台数がゼロだった4月をはじめ、7月までの落ち込みを取り戻すことは出来ませんでした。

CPIが大幅に落ち着き

1月12日に発表した2020年12月CPIは、前年同月比+4.6 %でした。

市場予想は同+5.0%でしたのでそれを下回ると同時に、11月の同+6.9%から2.3%低下しました。

これは2019年10月以来、14ヵ月ぶりの水準です。

CPI構成要素の約4割を占める食料品が同+3.4%と11月の同+9.5%から6.1%も低下したことが主な要因です。

2020年12月

新車販売、4か月連続で前年を上回る

インド自動車工業会(SIAM)が12月11日に発表した11月の乗用車の新車販売台数は26万4898台でした。

これは前年同月比で5%増で、前年実績を上回るのは4カ月連続です。

事前の予想通り、10月中旬~11月中旬にかけての祭事需要が販売を支えました。

新型コロナウイルスへの感染を避けるため、公共交通でなく自家用車を使う動きも広がった事も背景にありそうです。

インド中銀、2020年度の成長率を上方修正

インド準備銀行は12月4日、2020年度(20年4月~21年3月)の実質成長率予想をマイナス7.5%に上方修正しました。

10月時点の予想はマイナス9.5%でした。

農村は収穫が好調で、都市の産業も回復に力強さがみえてきたためと説明しました。

10~12月期には3四半期ぶりに前年同期比でプラス成長に転じるとの見方も示しています。

2020年11月

景気後退入り

2020年11月27日、7~9月期の実質成長率が前年同期比7.5%のマイナスだった事が発表されました。

やはり背景は新型コロナウイルスの感染拡大の食い止めに向けたロックダウンの影響が続いた事でしょう。

これで2四半期連続のマイナス成長となり、1996年に四半期統計の公表が始まって以降初めて事実上のリセッション入りとなりました。

ただ、足下ではコロナの感染も徐々に抑制されつつあり、経済政策の効果もあってインド経済は最悪の状況から徐々に脱しつつあると言えます。

10月CPIは前月から加速

10月CPIは前年同月比+7.6%(市場予想+7.3%)となりました。

9月の+7.3%から加速し、RBIが許容範囲の上限に定める6%を7カ月連続で上回っています。

要因としては、野菜価格の高騰等が挙げられます。

2020年10月

2020年9月のCPIは上昇

インド統計局が10月12日に発表した2020年9月CPI上昇率は前年同月比+7.3%と、8月の同+6.7%から加速しました。

都市封鎖による労働力不足や平年以上の大雨による生産量の減少等で、食料品CPIの上昇率が同+10.7%と、8月の同+9.1%から加速したこと等が影響しています。

インド準備銀行は10月9日の金融政策委員会(MPC)で、現在の物価上昇は都市封鎖による一時的なものとの見方を示し、一時的な現象との見方をしています。

自動車販売、26%増加

2020年10月16日、インド自動車工業会(SIAM)は、9月の乗用車販売台数が27万2027台と前年同月に比べて26%増えたと発表しました。

10月中旬から始まる祭事商戦や自動車ローンの金利低下で需要が増えると期待され、ディーラーへの出荷が増えましたた。

2カ月連続で10%以上の増加となりましたが、先行きについては「予測が難しい」と説明しました。

企業別では最大手のマルチ・スズキが34%増、2位の韓国・現代自動車も24%増と好調でした。

主要12社ではトヨタ自動車やフォルクスワーゲンなど4社を除く8社が前年実績を上回りました。

インド中銀、通年の成長率を▲9.5%と予想

2020年10月9日、インド準備銀行は、2020年度(20年4月~21年3月)の同国の実質経済成長率が9.5%のマイナスになるとの見通しを発表しました。

民間ではマイナス幅が10%を超えるとの予想もありますが、農村経済の回復や製造業の持ち直しで9%台のマイナスにとどまるとの見方を示しました。

ダス総裁は「21年1~3月までにプラス成長に転じる可能性がある」と述べています。

農村経済の回復ぶりを指摘し、都市部でも9月の製造業の購買担当者景況感指数(PMI)が56.8と2012年1月以来の高水準だったことなども示し、「今の状態が続けば景気の回復は早くなる」と期待を示しました。

2020年9月

インフレ率はわずかながら低下

8月の消費者物価指数は 、6.69%と前年同月比伸び率がわずかながら低下しました。

これによって市場には安心感がもたらされました 。

伸び率の鈍化が続けば、11 月予定の金融政策決定会合で利下げが期待されます。

自動車販売、久しぶりに前年同月比でプラス

2020年9月11日にインド自動車工業会が発表した8月の乗用車販売台数(出荷ベース)は、前年同月比14%増の21万5916台でした。

乗用車販売のプラスは2019年10月以来となります。

ただ、比較対象となる1年前の販売が低水準だったうえ、消費者の実際の購入を示す小売りベースではマイナスが続いており、このまま回復基調となるかは不透明です。

メーカー別では最大手のマルチ・スズキが21%増の約11万3千台、2位の韓国・現代自動車が20%増の約4万6千台と好調でした。

2020年8月

第2四半期の成長率はマイナス23.9%

2020年8月31日に発表となった4~6月期の実質経済成長率は前年同期比23.9%のマイナスと過去最悪でした。

コロナウイルスの収束の兆しは見えず、2021年初めまでマイナス成長が続く懸念もあります。

四半期の実質成長率は統計を遡れる1997年以降で最も悪いものですし、アジアの主要国では最も悪い数値となりました。
インドの成長率は17年を直近のピークに不良債権問題などで減速を続け、1~3月期も3.1%と約18年ぶりの低水準でした。
ここに新型コロナが追い打ちをかけ、3月末から全土を封鎖したことで国内外のサプライチェーンは機能不全に陥っています。

課題はGDPの過半を占める民間消費の鈍化です。

民間消費は2割以上落ち込んでいます。

経済活動を再開した後も製造業はフル稼働していません。

結局、工場でいつ感染するかわからず、その点も通常の稼働にはなりえない理由の一つです。

6月は通常のほぼ半分の1日5時間勤務で、足元の稼働率も需要低迷で7割前後にとどまるとされています。

最新のインド経済見通しでは、21年1~3月期までマイナス成長が続く見込みとのレポートもあります。

3月時点では20年10~12月期に成長率がプラスに転じるとみていましたが、一段の下方修正もありえます

インドの人手不足が深刻

新型コロナウイルスの感染者が320万人を超えたインドで、多くの企業が労働力不足に直面しています。

感染の拡大が続くなか、国内の出稼ぎ労働者の多くが故郷に帰ったまま都市に帰ってこないためです。

主要産業では自動車や建設業などが影響を受けているようです。

多くの事業主が人手不足の問題に直面しています。

モディ首相が3月25日に都市を封鎖した後、看護師、介護者、大工、配管工、電気技師などあらゆる熟練労働者が故郷に戻った為です。

この現象は「リバースマイグレーション(逆移住)」と呼ばれています。

大企業にも影響は及んでいます。

あるレポートによれば、国内出稼ぎ労働者計約600万人に依存してきた製造業と建設業が最も影響を受けるとされています。

逆移住によって各社は稼働率の低下、事業コストの上昇、利益率の低下といった課題に直面します。

実際、インド最大の建設・エンジニアリング会社であるラーセン・アンド・トゥブロは、同社の事業を支える下請け労働者が、都市封鎖を挟んで22万5千人から16万人に減少したと明らかにしています。

地域別では、北部のデリーとそれに隣接するハリヤナ州が最も深刻のようです。

スズキ、ホンダ、二輪車大手のヒーロー・モトコープなどの完成車メーカーと、取引先部品メーカーが立地する、インド屈指の製造業の集積地として知られる場所ですが、4~7月の乗用車生産台数は約36万3千台と、前年同期比7割の大幅減となってしまいました。

落ち込んだ主因は都市封鎖による消費の急減ですが、労働力不足で生産に支障が出たことも響いています。

インフレが中銀目標を上回る6.9%

インドでは 、7月の消費者物価指数が発表され 、中銀目標レンジ2ー6%を上回る前年同月比6.9%へ加速しました 。

新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない中 、物価上昇の悪影響もあって、景気回復が緩慢にんある可能性が強まっています。

次回の10月の金融政策会合においても 、政策金利が据え置かれる可能性が高いと予想されています。

今は スタグフレーションへの懸念の台頭にも注意が必要です。

自動車販売、前年の90%程度の水準にまで戻す

2020年8月11日にインド自動車工業会が発表した7月の乗用車の新車販売台数は18万2779台と前年同月に比べ4%減りました。

新型コロナウイルス拡大の影響で3~6月に大きく減少しましたが、7月は前年の9割強の水準に戻りました

ただ景気の悪化や工場の稼働状況に課題が残り、8月以降に回復が続くかは分かりません。

2020年7月

6月のCPIは高止まり

インド統計局が発表た2020年6月のCPIは前年同月比+6.1%でした。

前月から0.2%低下したものの、RBIの物価目標(2~6%)の上限を超え、高止まりしています。

ロックダウンによって生産が滞り、日用品等の供給不足が続いていることが主な要因と見られます。

尚、CPI構成要素の約4割を占める食料品価格は、昨年夏場の天候不順で高騰していた野菜価格の落ち着き等の影響で、低下傾向となっています。

8月上旬に金融政策決定会合が予定されていますが、物価の高止まりもあり、追加利下げを見送るとの予想が今の所優勢のようです。

新車販売、前年同期比80%減

2020年7月14日、インド自動車工業会がまとめた4~6月の新車販売台数は18万5370台と前年同期に比べ80%減でした。

引き続き都市封鎖が原因です。

この統計はメーカーから販売店への出荷ベースとなっています。

インドの新車販売はコロナ前から前年割れが続いており、2020年度(20年4月~21年3月)が2年前の半分になるとの予想がなされています。

自動車工業会のワデラ会長は2018年度の水準に戻るには3~4年かかるとの見方を示しています。

新車販売55%減で需要回復には時間

インド自動車大手5社の6月の国内新車販売台数(出荷ベース)は9万8228台と前年同月比55%減少でした。

ロックダウンが5月中旬から段階的に緩和され、6月は各社の生産拠点と多くの系列販売店が業務を再開したものの、需要回復にはまだ遠いようです。

さすがに4月(ゼロ台)、5月(86%減)からは持ち直したものの、なお前年同月の半分以下の水準にとどまっています。

2020年6月

鉱工業生産の下げ幅が歴史的な急落

2020年6月12日、4月の鉱工業生産が発表され、前年比▲55.5%と前月の▲16.7%より下げ幅が急拡大しました。

月次統計が使用可能な1982年4月以来最低の水準です。

なお、統計局は都市封鎖措置などからデータ収集が十分でないとも言っており、今後大幅な遡及改定がされる可能性もあるとみられます。

ただ、いずれにせよ都市封鎖の経済活動への下押し圧力は相当大きい事に変わりありません。

新型コロナで1億2千万人が失職

2020年5月のインド都市部における失業率が26%となったようです。

3月末からのロックダウンの影響です。

都市部で失職した出稼ぎ労働者は農村に帰らざるを得ず、その過程で感染者が広がる構図となっており、まだまだ感染拡大の懸念が高いままです。

新車販売、前年同月比86%減

インド自動車大手5社の5月の国内新車販売台数は、前年同月比86%減の3万1861台でした。

自動車各社は5月中旬までに生産を再開し、多くの地域で販売店も営業を始めたものの、従来の水準に戻るには時間がかかりそうです。

ロックダウンの影響で消費は冷え込んでおり、新車販売は6月以降も低水準が続きそうです。

2020年5月

1-3月期のGDPは8年ぶりの低水準

2020年5月29日に発表された1-3月期のGDPは前年比3.1%増となしました。

コロナウイルスに伴う影響があったものの、プラスは維持しました。

エコノミスト予想は2.1%増で上回りましたが、伸び率は8年ぶりの低水準となりました。

前年同期は5.7%増、同10ー12月期の4.1%増でした。

ロックダウン措置により、データ収集が影響を受けているため、1ー3月期のGDP成長率は下方改定される可能性があるようです。

また、統計・計画実施省はこの日、今年度(2021年3月31日まで)のGDP成長率見通しを従来の5%増から4.2%増に引き下げました。

ゴールドマン、4-6月期のGDPは▲45%と予想

ロックダウンが続くインドの第2四半期のGDPが過去最悪のレベルに達するとゴールドマン・サックス・グループが5月17日付リポートで予想しました。

同社推計では、インドのGDPは4ー6月期に前期比年率45%減となるようです。

これまでは20%減を想定していました。

7-9月期については20%増と予想を上方修正し、10-12月期は+14%、来年1-3月期は+6.5%と据え置きました。

これらを踏まえると2021年3月末に終わる本年度の実質GDPは前年比▲5%となります。

これはインドがこれまで経験したどの景気後退となる事を意味します。

2020年4月

自動車販売は引き続きかなり低水準

2020年3月のインドの新車販売台数は前年同月に比べ、61%減少し15万6,041台となりました。

この数か月の販売台数の落ち込みは急激で、3月はリーマンショック直後である2008年12月(約12万台)以来の低水準となってしまいました。

モディ政権は、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、3月下旬から全土で21日間のロックダウンに踏み切っており、生産や販売が停止したことが影響したとみられます。

インドにおける感染者数は急増していて、封鎖期間の延長も想定されており、今後も落ち込みが予想されているようです。

CPIが2か月連続で低下

2020年4月13日発表になった2020年3月のCPIは前年同月比+5.9%と、前月から0.7%低下しました。

前月を下回るのは2カ月連続です。

変動の大きい食料品・飲料・燃料を除いたコアCPIは同+4.1%と、前月と同じでした。

理由

これまで高騰していた野菜価格も落ち着き、CPIの約4割を占める食料品の上昇が落ち着いたためと考えられます。

3月の新車販売台数は大幅低下

2020年4月13日、インド自動車工業会は3月の新車販売台数が15万6041台と前年同月に比べ61%減ったと発表しました。

背景

全土のロックダウンで、自動車は販売、生産ともに停止している事が大きな要因でしょう。

4月末まで封鎖期間の延長を決めた州もあるので、4月の販売も厳しそうです。

2020年3月

新車販売、引き続き不調

2020年3月13日、インド自動車工業会が発表した2月の新車販売台数は31万186台と前年同月比14%減でした。

景気低迷を受け、16カ月連続で前年実績を割り込んでしまいました。

インドでも新型コロナウイルスの感染が拡大しており、個人消費が一段と冷え込む恐れもあります。

中国とインドを結ぶサプライチェーンの分断が今後懸念されており、中国からの部品供給も滞り始めているようです。

CPI、7か月ぶりに低下

2020年3月12日発表になった2020年2月のCPIは前年同月比+6.6%と、2014年5月以来の高水準となった1月から1.0%低下しました。

前月を下回るのは7ヵ月ぶりです。

構成要素の約40%を占める食料品の価格低下が主な要因となっています。

夏場の天候不順の影響で高騰していた野菜価格が、生産の回復による供給回復で値段が低下したことが背景にありそうです。

2020年2月

4.7%の成長で減速が続く

2020年2月28日、インド統計局は2019年10~12月期の実質経済成長率が前年同期比4.7%だったと発表しました。

同年7~9月期(5.1%)から一段と鈍化しました。

背景

「貸し渋り」が続いているうえ、悪天候に伴う野菜価格の高騰で物価が上昇し、農村を中心に消費が一段と冷え込んでいる事が要因です。

インド政府は実質成長率を19年度(19年4月~20年3月)が5%、20年度は6~6.5%と予測していますが、額面通りに受け取る向きは少ないようです。

物価上昇、5年8か月ぶりの高さ

2020年2月12日、インド政府は2020年1月のCPIが前年同月比7.6%上昇したと発表しました。

伸び率は14年5月の8.3%以来となる5年8カ月ぶりの高い水準となりました。

農村を中心に消費を冷やしつつあります。

インドのCPIは19年1月から9月まで伸び率が2~3%で推移していましたが、同年10月以降に急速に上がり始めました。

7%台の伸び率は2カ月連続となります。

インドは菜食主義者が多いため、野菜や豆類の物価上昇は国民の食生活を直撃すると言われています。

インフレが個人消費を一段と冷やす恐れがある一方で、インド中央銀行は物価上昇の目標中心値を4%に定めており、インフレへの警戒から景気を刺激するための利下げに動けなくなっています。

自動車新車販売8%減、好転はまだ見通せず

インド自動車工業会が2020年2月10日発表した1月の新車販売台数は33万8003台と前年同月比で8%減ったようです。

経済成長の減速などで15カ月連続で前年実績を下回り、好転にはまだ時間がかかるとの見方が多いようです。

SIAMのラジャン・ワデラ会長は

「自動車の保有経費の上昇や経済成長率の鈍化が引き続き影響している」

とのコメントを発表しました。

2020年1月

消費者物価、5年5か月ぶりの高さ

2020年1月13日、インド統計局は13日、2019年12月のCPIが前年同月比7.4%上昇したと発表しました。

これは2014年7月(7.4%上昇)以来の伸び率です。

昨夏の悪天候を受け、19年9月から上昇率が高まっており、これを放置すると市民の政府への不満が拡大するかもしれません。

インドは菜食主義者が多く、特に野菜や豆類の物価上昇は国民の食生活を直撃すると言われています。

インド経済の成長が鈍化する中、インフレは個人消費を一段と冷やす懸念もあり、注視が必要です。

自動車販売、低調で世界5位に後退

2019年の新車販売台数は18年比13%減の約381万台となり、かなり低調となりました。

背景

  1. 金融機関の貸し渋り
  2. 経済成長の鈍化で個人消費が冷え込んだこと
  3. 企業活動が鈍ったこと

等でしょうか。

前年実績を5年ぶりに下回り、市場規模はドイツに抜かれ世界5位に後退しました。

ただ直近の月次販売は落ち込みが小幅になっているようで、長引いた販売不振ももしかしたら底を打ったかもしれません。

2019年11月

7-9月のGDPは6年ぶりの低水準

インドの7-9月の経済成長率は約6年ぶりの低水準となりました。

ただ、モディ政権に残された選択肢は少なく先行きが懸念されます。

2019年11月29日に発表された7-9月GDPは前年同期比4.5%増でした。

不振の背景

農村発の消費不振で減速していると考えられます。

人口の過半を占める農業従事者の収入が異常気象で減り、ほかの産業にも悪影響が波及しているのです。

インドでは農地を2ヘクタール未満しか持たない零細農家が全体の85%にのぼると言われています。

一般的に農家の収入は会社員などの約3割とされていて、その所得格差が問題となっています。

モディ首相は5月の総選挙で再選した後、農家の大規模化や技術向上で所得の底上げを図るとしてきたものの、異常気象の直撃で計画は頓挫し構造改革が進んでいない状況です。

農家の景況感が上昇する事がインド経済浮揚のきっかけには必要でしょう。

消費者物価指数は3か月連続で加速

2019年11月13日発表された10月のインフレは3カ月連続で加速し、中央銀行が中期目標としている4%を上回る物価上昇率となりました。

10月の消費者物価指数は前年同月比4.62%上昇しました。

飲食品のインフレ率は6.93%に上昇し、野菜は26%余り値上がりしました。

10月の自動車販売は奮わず、12か月連続で前年実績を下回る

2019年11月11日に発表された10月の新車販売数は35万1800台と前年同月に比べ5%減りました。

前年実績を下回るのは12カ月連続です。

下げ幅は30%前後の減少が続いた7~9月に比べて縮小していますが、これは高額消費が広がるヒンズー教最大の祝祭「ディワリ」が10月にあった事が関係していると思われます。

インドでは経済成長の鈍化で個人消費が冷え込み、販売不振が長期化しています。

鉱工業生産減少で資本財生産の弱さを露呈

2019年9月のインドの鉱工業生産は8年で最大の前年割れとなったようです。

資本財生産の急減が需要の弱さが示されました。

2019年11月11日、インド統計当局が発表した9月の鉱工業生産指数は前年同月比4.3%低下し、市場予想の2.5%低下を超える落ち込みとなり、2011年10月以来の大きな低下となりました。

鉱工業生産指数は8月に続き2カ月連続の低下です。

9月の資本財生産も前年同月比20.7%減少し、耐久消費財も9.9%減りました。

自動車販売が5年ぶりに縮小

インドの自動車市場が2019年、5年ぶりに縮小する見通しとなりました。

新車販売台数は10月も前年同月に比べて10%程度減ったもようです。

これで前年割れは12カ月連続です。

インド新車市場はモディ政権が発足した2014年から18年まで順調に拡大していました。

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17年には初めて400万台を突破し、ドイツを抜いて世界4位の規模となりました。

落ち込みの背景

原油高を背景に2018年夏ごろから伸びが鈍化し、自動車ローンを扱う金融機関の貸し渋りや、自動車保険の負担増など複数要因が重なってマイナスとなっているようです。

今後の動向

来年導入予定の厳しい排ガス規制に伴う買い控え、現行規制適合車の在庫処分など強い要因と弱い要因が重なっており、予測は難しいです。

インド政府が法人減税など景気刺激策を打ち出しえちますが、新車販売がプラスに転じる時期も不透明です。

2019年10月 CPI、1年ぶりに高水準

CPIが約1年ぶりの高水準に

2019年10月14日に発表された2019年9月のCPIは、前年同月比+3.99%と8月の+3.28%から拡大し、2018年7月の+4.17%以来約1年ぶりの高水準となりました。

背景は

食料品の値上がりが主な要因と見られています。

今回、9月のCPI上昇率が3.99%となった事で、中央銀行が金融政策目標とする4.0%にほぼ等しくなりました。

利下げ観測がこれで弱まると考えられます。

自動車販売、11か月連続で前年同月比でマイナス

2019年10月11日、インド自動車工業会が発表した9月の新車販売は、28万1736台と前年同月比27%減となりました。これで前年割れは11カ月連続となりました。

自動車販売が不振の背景は何でしょうか。

販売不振は2018年後半から金融機関の貸し渋りなどを背景に始まり、直近では経済成長の鈍化で需要が減退している事が要因です。

政府が景気刺激策を打ち出し、自動車メーカーは新モデル投入でテコ入れに取り組むが、まだ効果は見えていない状況です。

インド政府も景気対策を打ち出していますが、なかなかまだ成果に結びついていません。

2019年9月

インド企業の業績、急ブレーキ

インド企業の業績が急速に悪化しているようです。

上場約2500社の2019年4~6月期決算は純利益が前年同期比12%減となりました。

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減益は5四半期ぶりみたいです。

インド政府が経済対策を打ち出していますが、効果は限定的との見方も多く、企業業績の低迷は今後も続くかもしれません。

レポートによると、上場2574社(金融を除く)の219年4~6月期は売上高が3%増の約14兆9300億ルピー(約22兆4000億円)、純利益が12%減の約9600億ルピーとなりました。

2ケタ減益は新たな間接税導入で経済が混乱した2017年7~9月期以来ですが、今回は売上高の伸びも良くなく、需要自体が落ち込んでいる事を示唆しています。

特に内需型の企業の落ち込みが大きいのもインド経済全体の不調さを物語っています。

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要因は何でしょうか??

金融機関の貸し渋りが背景にあると言われています。

更にその裏には、大量の不良債権問題があると考えられます。

政府は不良債権処理を進めるため査定を厳しくしましたが、その結果2016年ごろから不良債権残高が急増し、金融システム全体が身動きが取れないようになってしまったのです。

こうした中、存在感を強めたのがノンバンクでした。特に自動車ローンの貸し出しを増やしてきたのです。

しかし、これも行き詰まります。

2018年9月に明るみに出た大手ノンバンクの債務不履行です。

これで、ノンバンク全体の信用不安が広がり、自動車ローンの貸し渋りが広がって急に金回りが悪くなってしまったのです。

自動車の販売不振は他産業にも波及しています。

例えば、鉄鋼需要の約20%は自動車産業向けで、相当影響が大きいようです。

経済の不調は雇用にも影を落としていて、それが結果的にGDPの5割強を占める個人消費を冷え込ませる事となるのです。

実際に、2019年4~6月期の実質GDPは前年同期比5.0%増となり、1~3月期の5.8%増から減速しました。

これは2013年1~3月期(4.3%増)以来、約6年ぶりの低水準なのです。

これによって企業は決算見込み等を下方修正したりしています。

例えば、タタ製鉄は2019年8月、2020年3月期の設備投資計画を3割削減し800億ルピーに下方修正しています。

もちろんこれによってインド株も振るいません。

モディ政権の継続で一時は過去最高値を更新したSENSEXですが、2019年7月発表の予算案への失望から売りが先行し、そこからの戻りはあまりありません。

インド株式への投資家たちは今仕込み時と言えるかもしれません。

21 COMMENTS

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