トルコリラと中長期的に付き合う 基礎から学ぶ4つのポイント

このブログは、

①下がり続けているトルコリラに投資をしてみたいが、どういう所に気を付けたら良いのか分からない人、または

②既に投資をしているが大きな含み損を抱えていて一旦冷静にトルコについて考えてみたい投資家の人たちに向けて書いています。

invstem.com

まず始めに言っておきます

トルコ投資にとって大切なのは「忍耐」です。

長年下がり続けたトルコリラ。私も投資しているのでイライラ感が半端ではない。

全くもって上がらないではないか。

利回りの高さからFXでスワップポイント狙いで投資をしている人も多いと思いますが、ロスカットに陥った人も多いとのこと。

筆者はバリュー平均法でトルコに2016年から投資をしている個人投資家です。含み損(マイナス30%位を簡単に超えています笑)を抱えている状況ですが、投資は継続しています。

ずっと投資し続けています。

このブログはトルコの基本情報のみならず、最近トルコで何が起こっているか網羅的に知りたい人に向けて書いているものです。

トルコリラの現状と金利

トルコの通貨

トルコの通貨はリラ。

トルコの通貨は忍耐が大切です。

どこまで落ちるんでしょうという感じです。ここまで裏切られ続けると、さすがに押し目買いをする勇気も失せますね。

投資の極意は暴落した所で買え、という事だと思っていますが、暴落しても次の暴落が次々に起こるものだから、どうしようもありません。

トルコリラ・円とドル・トルコリラの為替チャート

トルコリラの動きについてまとめている記事を作成していますので、経緯は↓からご確認ください。

トルコ・リラの動き、経緯とまとめ2019

直近5年間にわたるトルコリラー日本円のチャートです。(出所:TradingView)

グラフ左上の「TRYJPY」がトルコリラー日本円、「USDTRY」がドルートルコリラのチャートです。


2015年1月以降ずっと下がり続けてきたのがわかると思います。

invstem.com

特に2018年3月以降のトルコリラの下落は急速です。いわゆるトルコショックですね。既に投資をしていた投資家は気が気でなかったでしょう。

invstem.com

筆者も毎日下がり続けるトルコリラとかなり長期間付き合っていますが、いい気分ではありません。

一体いつまで下がり続けるのか。。。

トルコリラの通貨危機について記した記事もご確認ください!

2018年のトルコリラの通貨危機・デフォルトについて考える2018年のトルコリラの通貨危機・デフォルトについて考える

購買力平価からみたトルコリラのレート

購買力手平価というと少し難しい響きがしますよね。

この用語については少し勉強した事がある方ならよくご存知かもしれませんが、ここでも一応簡単な説明をしておきます。

学術的な説明はしません。イメージを持って頂くための説明です。

こう考えると一番わかりやすいです。

『各国のビッグマックの値段で比較』

例えば、今、日本のビッグマックが100円だったとします。一方でアメリカでのビッグマックが2ドルだったとします。

この時の購買力平価によるドル円レートは、100円=2ドル(1ドル=50円) になります。

これだけです。

2019年7月時点

これを基に計算すると、2019年7月時点で、1リラ=14円程度です。

invstem.com

今よりももっとトルコリラ安になってしまいますね。。。
割安な新興国通貨はどれだ??購買力平価(ビッグマック指数)で考える簡単チェック割安な新興国通貨はどれだ??購買力平価(ビッグマック指数)で考える簡単チェック

トルコの金利

利回りに飢えている日本の個人投資家にとっては、信じられないくらい高い利回りとなっています。もちろんそれだけリスクが高いという事ですが。。。

2019年10月、政策金利を2.5%下げて14%に

2019年10月24日、トルコ中央銀行は主要な政策金利の1週間物レポ金利を2.5%引き下げ、14%としました。

利下げはこれで3会合連続となります。

利下げの背景

  • インフレ見通しの改善
  • シリア北部への軍事作戦がアメリカ、ロシアとの合意で沈静化したこと
  • アメリカからの経済制裁も解除されたこと

直前の市場予測との比較

利下げ幅は市場予測を上回りました。中央銀行が年末までのインフレ率の見通しが2019年7月に示した13.9%よりもかなり下回ると考えているからです。

トルコ中央銀行のインフレ目標は5%±2%

因みにトルコ中銀のインフレ目標は5%±2%です。

これに近づかないとなかなか利下げしないと思われますが、現在のインフレ率は上限の3倍近い水準になっています。どんなに早くても2019年の後半にあるかないかだと思います。

2019年10月、中央銀行総裁が利下げ余地狭まると発言

2019年10月31日、トルコ中央銀行のウイサル総裁は過去数カ月間の10%に及ぶ利下げで、利下げ余地が狭まったという認識を示しました。

総裁は、
「現状にたどり着くまで、かなりの緩和余地を使ったことを強調したい。主要な物価動向は著しく改善しており、これが中銀の決定につながった根本要因だ」
とコメントしました。

ただ、インフレ率が落ち着けば、それをもってエルドアン大統領が更なる利下げを要求してくる可能性相応にあるでしょう。

エルドアン大統領や政治家の介入があるとまずい

2018年のトルコリラショックは政治の不要な介入が事態を悪化させたことは、少なくとも海外の投資家から見ればもはや常識だと思われます。

同じ過ちを犯さないようにしてほしいというのが投資家として切に願う所です。

invstem.com

この意味において、トルコの政治と外交状況をウォッチしておくことは、トルコへの投資を考えるにあたって重要だと思っています。

以下の記事でトルコの政治や外交についてのイベントをフォローしています。ご参考ください。

トルコへの投資、政治と外交のまとめ2019

FXでの投資

高い金利という事で、スワップポイントで稼ぎつつ上昇するのを待つといったFXスタイルで投資をされていた方も多いと思います。

トルコリラの投資ブログを拝見していても、FXで投資をされている方がとても多いです。スワップ収益狙いの方も多く、高い金利がそれだけ魅力的だからだと思います。

ご参考↓
にほんブログ村 株ブログ

個人的には投資信託がお勧めだし、自分もそうしている

レバレッジをかけて投資できることがFXを使った投資の魅力の一つですが、急落したときの対処を考えると、個人的には投資信託での投資をお勧めします。

もっとも、自分も投資信託でしか投資をしていませんが、凄い含み損を抱えています。。。

みんなが退場せざるを得ない時に、細々とでも仕込む

トルコの将来がどうなるか分からないので、自信満々なわけではないですが、暴落している時はネガティブなニュースばかり出るものです。

だからどうしても投資に及び腰になってしまう。

私はトルコリラで相当な含み損を抱えているのですが、もう半ば機械的に暴落した所で引き続き買い進めています。それが巨大な含み損を抱える事となった原因だろ、と言われると思いますけども。

invstem.com

元々10年単位で持ち続けるつもりなので、良いのです。

気長にやっていく感じです。

と言っていたところで、通貨がデフォルトしたらたまったものではないですが、、、

トルコリラの見通し

政治的な介入がなければ1リラ=20円はそこまで難しくない??

2019年11月現在、トルコのファンダメンタルズはかなり厳しい状況ながら一時よりも少しは持ち直しつつあります。

何かグローバルで金融不安が起こったりリスクオフな出来事が起きると、直接関係のないトルコリラが売られるといった事も十分想定されるでしょう。

ただ、相場が落ち着いた状況であって、経済や金融への政治的介入がなければ20円への回復もそこまで遠くないのではないかと思われます。

金利が異常に高いのでbuy&holdでいっても相応に儲かる可能性もあるでしょう。

エルドアン大統領の強硬姿勢

エルドアン大統領は対欧米に対して最近強硬な姿勢に出がちです。

アメリカの反対を押し切ってシリアのクルド人勢力に対する軍事作戦を始めたり、等です。

こうした動きはもちろん対米関係の悪化につながり、それを嫌う投資家にとってトルコリラ売りの材料となってしまいます。

具体的な行動のみならず時に政府関係者の発言だけでマーケットが大きく動くこともあると思います。当面はシリア北部情勢に関するニュースに注目していくのが現実的なやり方でしょう。

先進国マネーがどうなるか注意

これはトルコに限った事ではありませんが、今まで先進国から新興国に流れていた資金が金利上昇の結果先進国に戻ってしまうと、新興国の資産は売られるという事になります。

新興国の通貨などはそれを受けて当然下落圧力にさらされます。2014年1月には米金利上昇を受けてアルゼンチン通貨ペソが急落していたりします。

これまで繰り返し述べてきた通り、先進国の動向は新興国投資にとっては見逃せないものです。

トルコの経済についてのおさらい

invstem.com

トルコの経済について簡単なおさらいです。

経済規模、人口、産業

GDPは8,500億ドルくらいで、世界17位。

人口は8,000万人程度で一人当たりのGDPは1万ドルくらい。

これは世界平均を若干上回った数値です。

invstem.com

因みに出生率は2.05人となっています。

産業は近代化が進められた工業と商業、昔ながらの農業が中心であり、農業人口が国民のおよそ40%を占めています。

2017年の実質GDPは前年比+7.4%でした。

クーデター未遂事件の起きた2016年の+3.2%から成長は加速しています。

減税や融資拡大支援といった政府の景気刺激策が主因ですが、過熱感がささやかれています。この問題は後でも言及します。

直近のGDP

2019年8月2日発表の2019年4~6月期のGDPは前年同期比1.5%減と、3四半期連続でマイナスでした。

インフレによる消費低迷が主因でしょう。

インフレの理由はもちろん通貨安。

通貨急落の引き金となった対米関係の改善も進まず、景気の先行きは見通せない状況で、トルコ投資家にとってはやきもきした所でしょう。

参考データ

  • トルコのGDPの6割を占める個人消費は前年同期比▲1.1%。この数値は前期が▲4.7%だったため少し改善しました。
  • 政府・民間による投資も▲22.8%。経済のけん引役だった建設業も低迷。

invstem.com

今後はどうなるでしょうか??

恐らくエルドアン大統領の意向を受けて、9月も中銀は追加利下げをするものと思われます。

この結果、通貨リラは再び下落していて、足元では1ドル=5.8リラ台と、8月上旬から約7%下落しました。

トルコ政府は19年通期の成長率を2%強と予想していますが、エコノミスト予測はゼロ成長です。

やは「為替相場が安定しなければ、プラス成長は難しいと考える人が殆どです。

懸念の対米関係は今も不透明感が漂っています。

2019年8月27日、米下院外交委員会は公式ツイッターでトルコへの制裁に言及しています。

実はこの日、エルドアン氏がプーチン大統領と会談していて、その時にロシアからの戦闘機の購入や共同生産の可能性について言及していたのです。

まだまだくすぶり続ける火種が沢山あります。

2018年9月の中期計画により、積極的な財政出動もしない

トルコ政府は2018年9月、新規インフラ開発を事実上凍結する2021年までの中期経済計画を発表しており、財政出動を通じた景気の下支えは難しいです。

もっとも、ファンダメンタルズが悪いこの国にとって、当初こうした計画はまだ好意的に見られていましたが。。。

そうなるとリラ安を背景にした輸出で稼ぎたいわけですが、輸出先の半分以上を占めるヨーロッパ経済も減速感を強めており、こちらはこちらで問題山積の様相です。

よくやり玉にあがる経常収支問題

トルコのアキレスけんとしてよく言われるのが慢性的な経常赤字。

ただ、少し状況は変わっています。

2019年9月時点

リラ安の恩恵でトルコの観光業は2019年1~7月において、前年同期比14%増となる2500万人の外国人観光客を呼び込みました。

内需や輸入の低迷から貿易赤字は縮小し、2019年6月までの1年間の経常収支は17年ぶりにプラスに転じました。

トルコ=慢性的な経常赤字=通貨がなかなか上がらない

という式は少しずれてきているようです。

新興国におけるトルコの立ち位置

では、新興国の中でトルコはどういった位置づけなのでしょうか。

実は新興国ではリーマンショック後の回復力に違いがあります。

トルコの2013~2017年の実質GDP成長率は2008~2012年の+4.1%から+5.6%に加速しており、ロシアやブラジルなど成長率の伸びが鈍化した所と一線を画しています。

また、トルコの2017年の一人当たりGDP(購買力平価ベース)の2012年に対する増加額は約 6,500ドルですが、これは中国の約5,300ドル、インドネシアの2,800ドル、メキシコの2,300ドル、インドの2,100ドルなどを大きく引き離しており、一人当たりの豊かさの成長スピードでは他の主要新興国よりも優秀です。

懸念ポイントとしては、トルコの慢性的な経常赤字です。

経常赤字国だと赤字の埋め合わせを海外からの証券投資資金の流入に依存しなければならず、今の様に金融引き締め局面になるとそういった埋め合わせが難しくなってしまうかもしれないのです。

2013年ごろ、フラジャイル・ファイブ(Fragile 5)という言葉が語られました。

これは、対外的な危機にフラジャイル(脆弱)な5ヵ国を指す言葉で、トルコ、インド、インドネシア、ブラジル、南アフリカが該当しました。

当時は、この5ヵ国の高インフレ、経常赤字が問題視されていたものの、直近ではトルコを除く4ヵ国は、インフレの沈静化と経常赤字の縮小が進んでいます。

ブラジルやインドのインフレ、景気を参考にしたい方は↓をどうぞ。

ブラジルのブログ

インドのブログ

トルコの格付け

2019年11月、フィッチが格付け見通しをポジティブに

2019年11月1日、フィッチがトルコの長期外貨建て発行体デフォルト格付けを「BBマイナス」に維持すると同時に、格付け見通しを「ネガティブ」から「安定的」に引き上げました。

トルコ経済は一段と安定化したとして、前回7月の格付け見直し以降、下向きリスクは低減したと指摘しています。

地政学的なリスク

地政学リスクは引き続きリスクとしながらも、対シリア軍事作戦は著しく戦況が悪化してはなっていないため、トルコの基調的な信頼に大きな影響は及ぼさないとの見方を示しました。

トルコの政治

invstem.com

トルコリラは政治や外交問題でふられやすい通貨です。

このため、政治や外交でトルコがどういった動きをしているかある程度把握する事が大切でしょう。

↓にてトルコの政治的な動きの経緯をご確認いただけます。

トルコへの投資、政治と外交のまとめ2019

地政学的に重要

元来、アジアとヨーロッパの中間という意味で、地政学的にとても重要な位置を占めてきました。

ロシアを経由せずにアジアとヨーロッパを結べるという点は多くの国にとってとても魅力的で、いつの時代も一目置かれてきた存在です。

大国と不安定国家に囲まれてきたトルコは、その外交政策も全方位的で時に動きや意図がつかみづらいという所がありますが、これはこの国特有の感覚的な所もあるのでしょう。

中長期的に投資をするならば、こうした歴史的背景を頭に入れておくのもとても重要です。

シリア問題

地政学問題と言って出てくるのはシリア問題です。

2018年4月中旬にアメリカは英仏と共同でシリアへの軍事行動に踏み切りました。

他の箇所でも言及している通り、シリア紛争が泥沼化する事はトルコ投資を考える上ではネガティブです。

MEMO

シリア問題でも、本質的な問題は対米関係です。シリア問題をきっかけにして対米関係の悪化が進んでしまうとトルコリラは下落する傾向があります。シリア情勢そのものよりも、トルコ投資に限っては、それによって対米関係がどの様に変化するのかを見る事が大切です。

2019年10月追記

2019年10月9日、トルコ軍がシリア北東部を掌握するクルド人勢力への軍事作戦を開始しました。リラもこれを受けて下落しました。

トランプ大統領は、トルコの今回の軍事行動を支持しないとすぐに表明しました。

ただ、攻撃停止は明確に求めず、報復措置にも触れませんでした。

対米関係においては大丈夫という確信がエルドアン氏にもあるのかもしれません。

ただ、軍事行動はリラを下げる効果があり、これによってまた輸入物価が上がると、落ち着き始めたインフレ傾向がまた元の悪い状態になり、経済を冷やす事になる可能性もあります。

EU、ヨーロッパとの関係

第二次大戦後、アメリカを含む西洋重視の外交の中で、重視されていたのがヨーロッパとの関係でした。

1952年にはNATOへ加盟、1996年にはEUとの関税同盟締結、更に2005年からEU加盟交渉を行っています。

ただ、最後のEU加盟はなかなか成就していません。

この西洋重視の政策に加え、中東重視の価値観を与えたのが、2002年から今も続く政権党の公正発展党でした。

2019年7月追記

EUとはキプロス沖でのガス田開発という新たな問題も出てきています。

2019年7月現在ではどこまでこの問題が激化するかは分かりませんが、ここでも問題を起こすと、対米関係でも悪材料がある状態なので、トルコリラ投資家にとってはかなりダメージが出てしまうかもしれません。

詳細はこちらの記事からどうぞ。トルコへの投資、政治と外交のまとめ2019

公正発展党を語るときに絶対に外せないのが、エルドアン大統領です。

エルドアン大統領

現大統領のエルドアンは、大学時代から政治活動を開始しています。

1994年にはイスタンブール市長に当選しますが、1997年にイスラム教を賛美する詩を集会で朗読したことがイスラーム原理主義を煽動したとして告発され2年間服役します。

invstem.com

この時被選挙権もはく奪されます。

彼は2001年に公正発展党を結成し、被選挙権剥奪のまま党首に就任します。

2003年に被選挙権回復の後、軍部の政治介入をやめさせてトルコを「先進的な民主国家」にするという公約を掲げて議員になります。

それに伴い、公正発展党副党首で当時の首相であったアブドゥラー・ギュルから首相職を譲り受ける事となります。

就任当初は公約どおり改革に取り組み、ヨーロッパもそれを歓迎しました。

エルドアンは2011年まで、トルコの好調な経済に加え、イスラエル以外の中東諸国やそのほかの地域とも良好な外交関係を保ち、軍の介入を排して政局を安定させた為、高い評価を受けました。

しかし、徐々にそれが変化していきます。

2011年以降、政権に批判的なジャーナリスト・政治家・企業に対して圧力が強まっているとして、国際社会におけるエルドアンの評価は下がり始めました。

エルドアンはそれも気にせず、SNSの規制など言論統制に注力する様になっていきます。

そして2014年、トルコ初の大統領直接選挙に立候補し当選します。

後釜の首相にはエルドアンに従順なアフメト・ダウトオール外相が就任し、エルドアンが引き続き政治の実権を握りました。

その後2017年には大統領権限の拡大を目的とした憲法改正を発議し、国民投票で過半数の賛成で可決され、現在に至ります。

政治についてはエルドアン氏の姿勢の変化に少し懸念が残ります。

大統領の独裁制に近い形になっており、注意深く見守っていく必要があります。

情報量の少なさはネック

トルコ投資の難しさの一つは、なかなか自分でトルコのニュースを効率的に入手する事が出来ない事だと思います。

運用会社のレポートでも、トルコにフォーカスして情報提供しているものがなかなか無いのです。

新興国というくくりの中ではそれなりの頻度で出てきますが、情報量は限られます。

個人投資家の方々はこうした情報量の少なさを克服して儲け続けていく必要があります。

少しでも情報収集の効率性を高めるため、例えば、トルコというキーワードが入っているレポートなどで調べたいとき下記にリンクを貼っている検索エンジンで「トルコ」と検索すると関連するレポートが出てきます。

参考 トルコ関連のレポート一覧レポート一括検索invstems.com

中長期的に見れば政府の景気刺激策を背景とした良好な個⼈消費や欧州向けの輸出の増加により景気の回復が続いていること、これまで一方的に売られ続けてきた事、等を考えれば良いタイミングなのではないでしょうか。

ブログのトップに戻る場合はこちらトップページ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です