仮想通貨、デジタル通貨の動向のまとめ

ここでは仮想通貨やデジタル通貨の動向についてまとめていきます。

新興国への投資とは一見無関係ですが、伝統的な通貨からの移行が行われれば、どの国のアセットも仮想通貨やデジタル通貨抜きで語れなくなります。

ここでは、仮想通貨の動きそのもの自体にも触れながら、動向を追っていきたいと思います。

過去の経緯は↓をご参照ください。

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ビットコインのチャート


ビットコインの報酬半減期

ビットコインは、供給量が一定の水準に達した段階でマイニング作業者に報酬として与えられる新たなコインの数が半分に減る「半減期」を迎えます。

過去、半減期は大幅な価格上昇が生じました。新規供給が減るからです

半減期はビットコインのインフレを抑えるための仕組みで、ほぼ4年ごと、採掘量にして21万ブロックごとに訪れます。

理論的には供給が減るため、価格が上昇するわけです。

仮想通貨では、イーサリアム、ビットコイン、テザーに集中

仮想通貨市場では、2020年現在ビットコインを含む3つの仮想通貨に資金がますます集中しているようです。

仮想通貨交換所での今年の主要10通貨取引高のうちビットコインとテザー、イーサリアムが約90%を占めています。

因みに2019年は75%でした。

仮想通貨交換所で取引されている5000余りの通貨は2020年3月に急落したのです。

多くの投資家が安全を求めてテザーに資金を集めていますが、これはテザーが価格変動を抑えるため法定通貨と連動するなどしたステーブルコインと呼ばれるデジタル通貨の一種だからです。

2021年5月

ビットコイン以外の仮想通貨高は仮想通貨全体の下落の兆候?

イーサやドージコイン、バイナンスコインといった仮想通貨がビットコインを上回る急騰を続けていますが、これは仮想通貨の反落が迫っていることを示すのではないかとの懸念が高まっています。

これら仮想通貨の上昇で、2兆6000億ドル規模に上る仮想通貨全体に占めるビットコインのシェアは、今年初めの約70%から43%に低下しています。

これは、さまざまな仮想通貨への投資が行き過ぎている警戒信号に映っている可能性があると、一部の市場関係者は見ているようです。

ドージコインの時価総額が9.5兆円

ドージコインが5月5日の取引で再び急伸しました。

暗号資産市場に大量の資金が流れ込んでおり、ドージコインはそれを象徴しているかもしれません。

ゴールドマン、ビットコインのデリバを提供

米ゴールドマンサックスは、ビットコイン市場にデリバティブ商品を提供し始めました。

ゴールドマンはビットコイン価格に連動するノンデリバラブル・フォワードの取引を開始しました。

カンバーランドDRWを取引パートナーとして活用し、CMEグループでのブロック取引によるビットコイン先物の売買でヘッジします。

ゴールドマンは、ビットコインのスポット市場でまだ活動していませんが、投資家へのデリバティブ提供は先月始めました。

ビットコインが6.8%上昇

ビットコインは5月5日の取引で6.8%上昇し、5万6852.03ドルを付けました。

前日終値と比べ3622.23ドル高い水準です。ただ、4月14日に付けた最高値の6万4895.22ドルは12.4%下回っています。

ドージコインが一時40%上昇

ドージコインが5月4日、一時的に40%余り上昇し、58セント近辺で推移しました。

この上昇で時価総額は750億ドル近くに膨らみました。

仮想通貨でビットコインに次いで2番目に時価総額が大きいイーサも12%上昇し、過去最高値を付けています。

イーサが最高値を更新

イーサが5月4日の取引で3400ドルを突破し過去最高値を更新した後、下落に転じました。

新たな暗号資産が増える中、一部の投資家が利益確定の売りを出したようです。

前日に初めて3000ドルを突破したイーサはアジア時間序盤にビットスタンプ取引所で一時3457.64ドルを付けました。

ただ、その後は下落し、6%安の3244ドルとなりました。

それでも年初来では約340%の上昇です。

2021年4月

ビットコイン5万4000ドル突破、高いボラティリティ続く

ビットコインは4月26日、一時の下げから反発し、5万4000ドルを突破しました。

相変わらず高いボラティリティです。

7週間ぶり安値が投資家の買いを促したのでしょう。

26日は一時、13%高と日中取引としては2月初め以来の大幅上昇となりました。

ビットコインからの資金流出が過去最大

ビットコインからの資金流出額が4月23日までの1週間で2100万ドルと過去最大に達したようです。

4月中旬の史上最高値から急落したことを受け、全体的なセンチメントが後退したためです。

先週の流入額は130万ドルと、2020年10月以降で最低となってしまいました。

ビットコイン投信最大手の基準価額が継続的に下落

ビットコインの投資信託で世界最大の「グレースケール・ビットコイン・トラスト」の基準価額が下がり続けています。

GBTCはいまや、原資産の価値に対して過去最大の割引率で取引されています。

過去最高値からのビットコイン急落を背景に、運用資産350億ドル(約3兆7700億円)のGBTCは、今月16日以降に約20%下落しています。

4月22日基準価格は、保有するビットコインの価値を約19%下回りました。

GBTCの構造的な問題もあります。

普通のETFとは異なり、換金を認めていないため、売りたい受益者は流通市場で買い手を見つけなければならず、それがビットコインに対するディスカウントに拍車をかけていると指摘されています。

チャート的にはビットコインは弱含み

ビットコインは、前週末の説明のつかない急落からまだ回復できておらず、投資家は不安視しています。

ビットコインの取引パターンのテクニカル分析を示した4月21日のリポートで、最近の高値は相対力指数(RSI)の裏付けがなく、何より上向きのモメンタムが弱まりつつあると指摘しています。

JPモルガン・チェースのストラテジストも4月20日付のリポートで、6万ドル台をすぐ回復できない場合は、ビットコインのモメンタムシグナルが崩れると予測しています。

ドージコインが独歩高

仮想通貨のドージコインは4月20日、ビットコインやイーサなど代表的な仮想通貨が下落するのを尻目に値上がりしています。

ドージコインは過去24時間に約10%上昇した一方、ビットコインは下落して一時5万5000ドルを割り込み、イーサは5.2%安の2093ドルとなっています。

初のビットコインETF、資産が10億ドルを突破

初のビットコインETFである「パーパス・ビットコインETF(BTCC)は、上場後2カ月未満で資産が10億ドルを突破しました。

発行会社であるカナダのパーパス・インベストメンツが発表しました。

同社によると、仮想通貨へのエクスポージャーを望む投資家は多く、特にETF形式に高い関心が寄せられています。

欧州には事実上のETFである仮想通貨ファンドが幾つかありますが、正式にETFと分類されるものはBTCCが初めてです。

ビットコイン、64,000突破

ビットコインは4月14日の取引で初めて6万4000ドルを突破しました。もちろん過去最高値です。

仮想通貨交換業者のコインベースグローバルの上場を同日に控え強気が勢いを増しています。

ビットコインは一時1.6%上昇の6万4207ドル。3月に付けた高値を連日で更新しました。

コインベースが上場

米国最大規模の仮想通貨交換所のコインベース・グローバルが4月14日、米ナスダック市場に上場しました。

主要な米国の仮想通貨企業としては初の上場となりました。

初値は381ドルで、時価総額は759億ドルに達しています。

取引所が事前に示す参考価格(250ドル)も52%上回っています。

最高値に近づくビットコイン

ビットコインは4月12日の取引で過去最高値に迫りました。

米最大の仮想通貨交換業者が上場を控えており、強気のセンチメントがマーケットを覆っています。

ビットコインは一時2.6%上昇し、ほぼ1カ月ぶり高値となる6万1229ドルを付けました。

3月13日に記録した過去最高は6万1742ドルで、過去1年間でほぼ9倍に値上がりしている状況です。

ビットコイン、6万ドル

ビットコインが週末の市場で一時6万ドルを超えて最高値に接近しました。

過去2週間はレンジ推移でしたが、新規供給が抑制されるとの見方で押し上げられました。

4月10日に6万1222.22ドルに上昇しています。

これまでの過去最高値は、3月13日の6万1781.83ドルです。

ここ数週間は株式市場や他の仮想通貨に投資家の目が向いたことで、ビットコインは5万ドル台後半で推移していました。

しかし、今回6万ドルを突破して状況が変化したかもしれません。

マイナーが最近発掘したコインを売却しなくなり、取引所での準備は数年ぶりの低水準になっているのです。

ビットコインのボラティリティーが低下

ビットコインのボラティリティーが最近低下しており、金融機関の参入を促す下地が整えられつつあるようです。

あるリポートによれば、ビットコインの3カ月のボラティリティーは2月に90%を超えた後、86%に低下しているようです。

さらに6カ月のボラティリティーは73%前後で落ち着きつつあるとの事で、より多くの金融機関が暗号資産分野へ参入する事の後押しになるかもしれません。

2021年3月

デジタル通貨、中国が発行準備を加速

中銀デジタル通貨では、2022年の北京冬季五輪までの発行を目指す中国の積極姿勢が際立っています。

米欧もデジタル通貨の重要性は認識していますが、金融システムの安定を優先せざるを得ず、後手に回りつつあるようです。

中国を突き動かしたのは、7年前に急浮上したビットコインなどの仮想通貨でした。

ビットコインなどにお金が流れ続ければ、通貨や金融政策を当局が操作しきれなくなります。

人民元に取って代わる仮想通貨などの台頭を抑えるため、使い勝手のよいデジタル通貨を自ら発行するという判断に傾いています。

世界最大のビットコイン投信に受難

ビットコインの昨年12月以来最悪の急落は、ビットコイン連動型で最大のファンドに特に大きな打撃を与えているようです。

運用資産294億ドルの投資信託「グレースケール・ビットコイン・トラスト」は今週これまでに約20%下落し、ビットコインの2倍近い値下がりとなっています。

その結果、3月24日には保有するビットコインの価値を14%下回り、過去最大の「ディスカウント」状態になってしまいました。

ビットコインの下落で個人投資家は売り

ビットコインを個人投資家が売っているようです。

2021年3月の下旬は、昨年12月以来の長期下落に陥っています。

新型コロナウイルスワクチン接種の普及で市民生活がより正常に近づく中で、今回の給付金は金融市場ではなく実体経済に向かうとの観測が強まっており、それがビットコイン離れを促しているのでしょうか。

デジタル人民元、アリペイやウィーチャットと共存

中国人民銀行は3月25日、デジタル人民元はアリペイやウィーチャットペイなどのプラットフォームと併存するとの見通しを示しました。

人民銀がデジタル元を開発している主な理由の1つとして、国内モバイル決済市場の計98%を占めるアリペイやウィーチャットペイに対するバックアップ機能を挙げました。

モルガンスタンレー、ビットコイン運用のファンド

モルガン・スタンレーは、大手米銀で初めて富裕層の顧客向けにビットコインで資金運用するファンドを提供します。

モルガン・スタンレーは社内メモで金融アドバイザーに対して、ビットコインを保有できる3本のファンドを立ち上げます。

顧客からビットコインに投資できるようにしてほしいと要望が出ていたそうです。

これらのファンドに投資可能なのは、同行に200万ドル以上の資産を預け入れている投資家です。

預け入れ資産が最低500万ドルの投資会社も購入できるようです。

デジタル通貨でも米中で対立

中央銀行が発行するデジタル通貨を巡り、バイデン米政権下で米中の競争が本格化する兆しが出てきました。

中国は国内外でのデジタル人民元の利用をにらみ実験のアクセルを踏んでいます。

静観してきた米国も重い腰を上げつつあり、一気に主導権を巡って競争が起きるかもしれません。

世界の中銀の対応にも影響するのは必至です。

ビットコイン、一転下げが加速

ビットコインは3月16日に下げ幅を拡大しました。

週末に6万1000ドルを突破した勢いは失速し、ビットコインのボラティリティーの高さが改めて意識されています。

ビットコインのここ1年間の上昇率は依然として約1000%に上り、株式や金などの伝統的な資産を上回る急激な値上がりとなっています。

ビットコインが6.1万ドルを突破

ビットコインは3月15日午前の取引で6万ドル台を維持し、底堅く推移しました。

週末の取引では、米国で成立した追加経済対策が追い風となり上値を追うとの期待から初めて6万1000ドルを突破し、6万1742ドルの過去最高値を付けていました。

ビットコインが6万ドルに到達

ビットコインは3月13日、再び騰勢を増し、最高値を更新しました。

代表的な仮想通貨であるビットコインを採用する動きが広がるとの楽観が背景にありそうです。

ビットコインは初めて6万ドル台に達しました。

バイデン米大統領の署名を経て1兆9000億ドル規模の追加経済対策が成立後、金融市場では楽観が広がり、ビットコインにも追い風が吹きました。

どんな調整も、上昇に向けてリセットし再開する機会となっていると指摘する人もいます。

ビットコインの値動きにパターン

仮想通貨ビットコインの値動きに、傾向があるようです。

アジアまたは欧州時間の取引で安値を付け、米国時間に値上がりしその日の高値付近で終了するというパターンです。

アジアに多くの採掘業者がいるため、アジア時間に売りが出るというパターンが続いているようです。

一方で買いは米国から出ています。

ビットコイン、時価総額

ビットコインは3月11日早朝の取引で一時5万7000ドル台に乗せ、時価総額が再び1兆ドルを上回りました。

2月に5万8350ドルの最高値に達する過程で、時価総額が初めて1兆ドルを突破していました。

ビットコインは、その後も5万6000ドル台で底堅く推移しました。

将来のインフレに備えるヘッジ手段として支持されるビットコインは堅調さを維持したようです。

ビットコイン版の恐怖指数で初の取引

米国株市場の「恐怖指数」VIXのビットコイン版に、初のオプション取引があったようです。

ビットコインの30日間のインプライドボラティリティーに基づく指数のコールスプレッドが取引されました。

クオンツ暗号資産運用会社のレッジャープライムがマーケットメーカーを務め、取引相手方は大手の暗号資産マクロ運用会社だったという事です。

ビットコイン、5.5万ドルを突破した後に反落

ビットコインは一時5万5000ドルを突破した後に反落し、今週の上げ幅を縮小しました。

市場ではビットコインが先月付けた過去最高値を試すことができるか臆測が広がっているようです。

ビットコインは一時2.1%下落しました。

2月末に急落したビットコインは週間ベースでは依然として2週連続高となるペースにあります。

アメリカ政府、ビットコインを競売に

米政府は通常競売を通じて、政府余剰品を一般に売却しますが、その中にビットコインが入っているようです。

そのビットコインは、3月8日の価格に基づく価値が約3万8000ドル相当となります。

米政府はビットコインの出どころを明らかにしていません

取引サイト「シルクロード」から押収された約3万BTCを連邦保安官局が2014年に競売にかけたケースと比べれば規模ははるかに劣りますが、ビットコインがメジャーになりつつある状況を示すものといえそうです。

ノルウェーの富豪がビットコイン事業に参入

ノルウェーの富豪、レッケ氏率いる投資会社アーケルは3月8日、ビットコインの可能性に注目し利用する新事業を立ち上げると発表しました。

石油関連事業で巨額の資産を築いたノルウェーの富豪シェル・インゲ・レッケ氏が、ビットコインへの強い支持を打ち出しました。

金融業界や中央銀行が混乱に見舞われた場合、仮想通貨が最善の防衛策として機能するとみているようです。

ビットコインは次の十年で100万ドルに到達と予想

仮想通貨取引所クラーケンのCEOは次の十年で100万ドルになると予想しています。

パウエル氏は当然ながら仮想通貨ビットコインの先行きに強気です。

しかし同氏の予想は、かなり熱狂的な仮想通貨ファンでさえ想像できないほどスケールが大きいものと言えそうです。

ビットコイン、インフレヘッジ機能を試される

ビットコインが、インフレに対するヘッジとしての魅力が試されています。

FRBのパウエル議長の3月4日の発言が、物価上昇圧力に対する投資家の懸念緩和にはつながらず、ビットコインは他のリスク資産とともに下落しました。

ビットコインは一時6.7%下げました。

パウエル議長はこの日、金融環境を注視しているとし、無秩序な市場環境になれば懸念材料になると述べたものの、具体的な措置には言及しなかったため、米国債利回りが上昇し、株式は下げました。

ビットコインが5%上昇

ビットコインが3月3日、5%上昇し、5万942.58ドルを付けました。

1月4日に付けた今年の安値2万7734ドルから83.7%上昇し、2月21日に付けた今年の高値5万8354.14ドルからは12.7%下落しています。

ビットコイン、一転して反落

ビットコインは3月2日の取引で一時3.6%反落し、4万7098.63ドルの安値を付けました。

バイデン米大統領が証券取引委員会(SEC)委員長に指名したゲンスラー氏が、SECは暗号資産の投資家を保護するため警戒しなければならないと発言したことが影響しました。

ビットコイン、一時9.4%反発

ビットコインは3月1日の取引で反発し、4万8000ドル台を回復しました。

先週は昨年3月以降で最も大きく下げ、2月28日には4万3000ドル近くまで下落していました。

週末に乱高下したビットコインは、週明け1日の取引では一時9.4%上昇した後も堅調に推移し、終盤は約8%高の約4万8856ドルで取引されました。

2月21日には5万8350ドルの最高値を付けており、かなり乱高下しています。

2021年2月

ビットコインの長期的価値に疑問符

環境への懸念や規制強化でビットコインの中長期的な見通しがさらに悪化するとの恐れがあるとの見方があります。

ビットコイン取引の費用と遅さを考えれば、それが交換媒体としては不適当である事に加えて、ESGを重視するファンドは、採掘者によるエネルギーの大量消費を理由にビットコインに関連する企業を避ける公算が大きいと考えられています。

ビットコインは過去1年間で依然として5倍余り上昇した水準にあり、新たな資産クラスとしてのビットコイン信奉者と、投機的バブルと受け止める否定論者が対立する構図にあります。

中国の一部で採掘禁止となり、ビットコインが上昇

中国の内モンゴル自治区は仮想通貨の「採掘」を禁止し、関連プロジェクトを4月までに全て閉鎖する方針を明らかにしました。

電力を大量に消費する仮想通貨採掘を中国が今年、国内から駆逐する措置をさらに打ち出すとの懸念が浮上しました。

中国政府は何年も前から、投機バブルと不正、エネルギー浪費の懸念を理由に仮想通貨採掘業界の縮小を図ってきた経緯があります。

この報道を受けて、3月1日の取引で、ビットコインは一時5.1%上昇の4万7559ドルとなりました。

世界最大のビットコイン投信から急速に資金流出

仮想通貨ビットコインの投資信託で世界最大のグレースケール・ビットコイン・トラストから、ビットコイン自体よりも急速に資金が流出しています。

320億ドル規模の当該投信は今週20%急落しました。

ビットコインの下落率は13%でした。

この結果、この投信の原資産に対するプレミアムは消失し、2月24日は保有するビットコインの価値に対し0.7%割安の価格で終了しました。

あるデータによれば、原資産価値を下回るのは2017年3月以来です。

目覚ましい上昇を続けていたビットコインへのエクスポージャーを求めて投資家はこの投信に資金を投じていましたが、値上がりが一服した現在は投資をの引き揚げを検討しているという事です。

JPモルガンがビットコインをヘッジ手段として提案

JPモルガンのストラテジストは2月24日付けのリポートで、ビットコインをヘッジ手段の一つとして提案しました。

具体的には、マルチアセットのポートフォリオで、最大1%を仮想通貨に配分することは可能としました。

仮想通貨は比較的新しく値動きも激しいアセットですが、他資産との相関性があまりなく、良好なヘッジになり得ます。

ある人はデジタル資産を一部加えることで株式ポートフォリオのボラティリティーは大抵抑えることができると話しています。

ビットコイン急落がテスラ株やTFに波及

ビットコインの急落が、同資産への15億ドル相当の投資を公表したテスラの株価に波及し、さらに同社株を組み入れたETFも23日の取引で下落しました。

ビットコインは一時13.3%安の4万6951.51ドルとなりました。

テスラは2.2%安で取引を終えました。

これを受け、ARKイノベーションETFは3.3%、ARKオートノマス・テクノロジー&ロボティックスETFは3.8%、それぞれ下落しました。

両ファンドは保有株の中でテスラの比重が最も大きいETFです。

ビットコインが5万ドル割れ

ビットコインが2月23日に下落し5万ドルを割り込みました。

投資家の間で高値警戒感が出始め、レバレッジをきかせた取引をしている筋が一部利益確定に動いているためです。

ビットコインは一時10%以上下げ4万8575ドルを付けました。

21日に付けた最高値から16%以上下落したことになりますが、年初来では約75%上昇しています。

イーサリアムも一時10%超下落、直近は1613ドルで推移しています。

ビットコイン、時価総額1兆ドルに迫る

ビットコインの時価総額が1兆ドルに近づいています。

暗号資産の投資リターンが株式や金などの伝統的資産を大きく上回っています。

ビットコインの時価総額は2021年に入り4150億ドル余り膨らみ約9560億ドルに達しています。

ビットコインを含む5つの仮想通貨で構成するブルームバーグ・ギャラクシー・クリプト指数は2倍以上になっています。

投機家と企業の財務担当者、機関投資家が、ビットコインの不安定な上昇を後押ししたと見られます。

インフレなどのリスクへのヘッジとして受け入れられつつあるとの主張の一方で、緩和的、拡張的な金融・財政政策の波に乗った不安定な熱狂にすぎないという声もまだあり、引き続き乱高下が続く可能性もあります。

ビットコインETFがカナダに上場

史上初のビットコインETFがカナダに上場しました。

2月18日上場した「パーパス・ビットコインETF」は2日間の売買代金が4億ドルに接近し、順調な滑り出しとなりました。

ビットコイン、5万2千ドル台

ビットコインは2月17日に初めて5万2000ドルを突破し、その後も勢いが弱まる兆しはほとんどみえません。

ビットコインは2月17日に一時7.7%上昇し、約5万2332ドルに到達しました。

過去1年間で5倍以上に値上がりしています。

JPモルガン、ビットコインの今の上昇は持続不可能

ビットコインの上昇が続くためには、ボラティリティーが下がる必要があると、JPモルガンが指摘しました。

価格変動が速やかに収まらない限り、現在の価格水準は「持続不可能に見える」と、ストラテジストが2月16日のリポートで論じています。

ビットコインの時価総額は過去5カ月で約7000億ドル膨らみましたが、機関投資家からの流入は合計で110億ドル前後にすぎないとJPモルガンは指摘しています。

限られた供給とリテール投資家の需要が価格を押し上げているもようだとリポートは分析しています。

今年1月以降の動きは投機的な動きによるものであると結論付けています。

マイクロストラテジーがビットコイン購入資金のための調達を9億ドルに

 ビジネス向けデータ管理・分析を手掛ける米マイクロストラテジーは2月17日、ビットコインの追加購入に充てる転換社債の発行額を9億ドルに引き上げると発表しました。

同社は前日、ビットコイン購入向けに6億ドルの転換社債を発行する計画を明らかにしていました。

ビットコインが初の5万ドル台

ビットコインが2月16日、初めて5万ドル台を付けました。

価格は昨年末比で7割以上も上昇した事になります。

機関投資家に加えて米テスラなど企業の間でビットコイン投資の裾野が広がり、投機的な売買も加速しています。

ビットコインの価格は16日、5万584ドルまで上昇しました。

年明けから1カ月半のうちに3万ドル、4万ドルの大台を次々と突破し、時価総額は約9400億ドルに達しました。

機関投資家の間では主要な金融資産の1つとみなす動きが急速に広がっています。

ビットコインが機関投資家の間で少しずつ受け入れられ始める

ビットコインの凄まじい上昇は、機関投資家の間で仮想通貨への見方を変えています。

仮想通貨は規制が依然として緩く、政策当局者の間で物議を醸している資産ではあるものの、多くの企業が関連サービスを追加し始めている兆しもあります。

2月11日にはバンク・オブ・ニューヨークが従来型およびデジタル資産向けの管理プラットフォームを開発するチームを新設したと発表したり、マスターカードも同社の決済ネットワーク上でカード保有者による特定の仮想通貨の取引を認め始める方針を示しています。

もちろん、ビットコインが実際の目的や価値を持つ正規の資産であるかどうかについては、激しい議論が続いています。

マネーロンダリングや詐欺への関わりでもまだまだ検討が必要な所があり、一筋縄ではいかないものの、少しずつ状況は変わりつつあるようです。

ビットコインが6%下落

ビットコインは2月15日、大きく下落しています。

週末の取引では5万ドルに迫り、過去最高値を更新していました。

ビットコイン、一時5万ドルに近づく

ビットコインは2月14日の取引で4万9000ドルを初めて突破し、過去最高値を更新しました。

ビットコインは一時、約4万9694ドルに上昇しました。

別の暗号資産イーサも2月13日に過去最高値をつけ、年初来で約150%高となりました。

ビットコインが最高値更新

ビットコインが2月11日、過去最高値を更新しました。

マスターカードとバンク・オブ・ニューヨーク・メロンがそれぞれ、顧客の仮想通貨利用を後押しする措置を明らかにしました。

ビットコインは一時7.4%高の4万8364ドルを付け、今週初めに記録した過去最高値を上回りました。

ビットコイン保有会社が株式市場で注目

米国株式市場では2021年になってから、ビットコインを保有している会社に注目が集まっています。

ビットコインに投資をしている企業の株価が大幅にアウトパフォームしており、テスラによるビットコインへの15億ドル投資発表を受けてさらに値を上げています。

ビットコインが最高値更新

ビットコインが2月9日の取引で4万8000ドルを初めて突破し、過去最高値を再び更新しました。

テスラが総額15億ドルのビットコインへの投資を公表し、同社のEV代金の支払い手段としても受け入れる意向を示したことが、相場を押し上げました。

ビットコインが最高値を更新

ビットコインの相場が2月8日、最高値を更新しました。

テスラが15億ドルをビットコインに投じたほか、ビットコインでの支払いを受け入れる方針を明らかにしたのが手掛かりとなりました。

ビットコインは10%急伸して4万2595ドルとなりました。

仮想通貨の時価総額が過去最高

ビットコインが4万ドルを突破したことで、仮想通貨全体の時価総額が過去最高を更新しました。

6000余りの通貨の合計は約1兆2300億ドルとなりました。

イーロン・マスク氏の支持発言でビットコインが値上がりしたほか2番目に大きな仮想通貨であるイーサも最高値を更新しています。

また、柴犬をテーマにしたドージコインもマスク氏のジョークで時価総額が60億ドルを突破するなど、仮想通貨の不安定な動きがあらためて浮き彫りになりました。

ドージコインが50%上昇

仮想通貨のドージコインが2月4日、50%以上急伸しました。

テスラのイーロン・マスク氏がツイッターで支持を表明したことで買いが殺到したようです。

イーサリアムが最高値

イーサリアムが2月3日の取引で1500ドルを突破し、過去最高値を更新しました。

来週にはイーサリアム先物のシカゴ・マーカンタイル取引所への上場が予定されています。

イーサリアムは一時1576.7ドルまで上昇しました。

年初来では約1200%急騰と、ビットコインの30%の上昇を上回っています。

ビットコインに次いで市場規模が2番目に大きいイーサリアムの先物取引開始は、ビットコインからの分散投資先となるかもしれません。

2021年1月以前

ビットコインなど仮想通貨の過去の経緯はこちらからご確認下さい。

1 COMMENT

Erin Champine

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